2008年11月 8日

TV WATCHING DIARY

ピンモネアに中かま騒ぎになみいろ

『イロモネア』(TBS系 11月8日放映)
コンビ芸人でもピンで挑戦するという企画の「ピンモネア」だそうで、先週のサバイバルSPといい、ちょっと企画イジリすぎでは。
そんなに「イロモネア」形式がまだ飽きられてるとも思えないんだけどなあ。
挑戦者は、バナナマン日村、麒麟川島、TIMレッド、トータル大村、トータル藤田、友近、ホリ。
あんまり記憶に残ってないなあ。友近の相変わらずのハートの強さのみ印象深い。
あと川島の自転車のカギ(笑。

『めちゃイケ』(フジ系 11月8日放映)
「寒イイ話」と「中かま騒ぎ」後編。
両方とも人気番組のパロディで芸人暴露話をするという企画じゃん。
でもこれが面白いんだからしょうがない。
今回は控えめながら、鉄壁吉本フォーメーションの中でも品川のフォローツッコミはやはり光るなあ。フジモンもなくてはならない。

『新しい波16』(フジ系)
「なみいろ」と略すらしい。
名古屋では遅れ放映だと思うけど、初回から2週分まとめて見てみた。
といっても初回は、番組紹介みたいな感じで、『めちゃイケ』を産んだ『波』、『はねトび』を産んだ『波8』の歴史を振り返っていたが、僕は結局両方とも見てないねえ。名古屋でもやっていたのかなあ。
だから『とぶくすり』~『めちゃモテ』~『めちゃイケ』の流れに当初全然ついていけなかったんだよなあ。
『はねトび』はネットのおかげで割と初期に気づけたんだけど。
で、2週目からが本番で、TV初登場という23才のコンビ、バース。
4本のコントがあったが、面白い部分もいくつかはあったけどメリハリに欠け、キャラが弱いのが痛い。
少なくともこの時点では素材のまんまという感じ。
このレベルだと真剣に見続けるのはツライなあ。次回以降はどうだろう。

2008年11月 6日

TV WATCHING DIARY

TBSバラエティに旬の泰葉とオバマノッチ

TBS系でこの秋始まったバラエティ2本が、なかなかスキャンダラスだ。

「キミハブレイク」(火曜19:56?)
90年代初頭の大橋巨泉の『ギミア・ぶれいく』の後継番組とうそぶく2時間バラエティ。
テリー伊藤、鈴木おさむ、加藤シルビアの三人がMC。
毎週違う企画を送る初回は伝家の宝刀「徳川埋蔵金」。2回目はショートネタブームに対抗したロングネタ番組、3回目はダイエットもので、4回目の今週が爆笑問題司会の「失敗者のタメになる話」
企画自体は収録、MCの出演は生放送という構成。
今回の目玉はなんといっても泰葉。
爆問司会の収録部分でも大暴れの上、この時期、タイミングで生放送部分にも出演というハラハラ感。
前者では大竹まこと、後者ではテリー伊藤という泰葉と旧知の間柄の介添役がいて、なんとか救われるかと思われたが、ラストのボロボロの唄と生放送終了間際に「パパー!」と叫んだメッセージを見て、やっぱツライものがあったなあ。
あんまり見ちゃいけない感、が残るのよ。

「悪魔の契約にサイン」(水曜 19:56?)
加藤浩次司会で、マツコ・デラックスと小池栄子が脇を固めるチャレンジバラエティ。
まあ「電波少年」的なノリに「ガチンコ」とかのTBSテイストを振りかけた感じといえばいいのか。
で、今回はデンジャラスのノッチが、最近の持ち芸であるオバマのモノマネ(?)の公認を得に、大統領選挙戦まっただ中のアメリカにオバマ本人に会いに行くという企画。
放映日が、オバマが勝利宣言をした当日ということでまさに絶妙のタイミング。
ロケ内容も、たっぷりの緊迫感を含みながらしっかりと結果を残したものとなっており、なかなか見応えがあった。
いやー、これはノッチ、ブレイクだわ。

2008年11月 1日

TV WATCHING DIARY

TV WATCHING DIARYがなかなか書けないわけ

TVをまったく見てないわけではないのだけど、TV WATCHING DIARYがなかなか書けないね。
というのも、書くために見るという姿勢に陥りがちなので、それはなんともどうもなあ、と。
ブログのネタのために趣味を続ける、という本末転倒じみた事態は、既にラーメンという例で進行中なので、さらにそうしたことを増やしてもなあと思う。
ま、ラーメンの場合も行き過ぎないように気をつけてはいるのだけどね。

てことで、気が向いたときにボツボツと。
秋の新番組で、いまのところオオッってのがないんだよなあ。
「悪魔の契約にサイン」はちょっと気になるのだが、初回見逃したので、次回は見てみよう。
あと、新番組じゃないけど、浜田と東野の大阪ローカルぶらぶら番組「ごぶごぶ」が突如名古屋でも放送開始。
しかも、大阪では月一回放映の筈だが、初回に遡って毎週水曜深夜枠で放映。
おかげで「あらびき団」が木曜に追い出され、しかも2週遅れとな。
しかしながら「ごぶごぶ」放映開始そのものは歓迎。おもろい。

2008年10月27日

本のコト

『夜』橋本治

夜
『夜』橋本治

5編からなる短編集。
最初の4編は、男が家からふいにいなくなり、時を経てふらりと戻ってくるという情景を共通して描く。
理由は明確に説明されないが、小説としてきちんとそこに描かれている。
「yom yom」なんかや他の中間小説誌とかで割とありがちな類の話ともいえるんだけど、橋本治が書くと、やはり別物になる。
エッジがキンキンに立って、心に痛いほどだ。
最初の「暮色」が鮮やかで、個人的には好き。

残りの一編は、ゲイとゲイを明確に拒まないノンケの男とその間で空回りする女の話。
「好き」ということのそれぞれにおける意味の差を突きつけられて、我々は何を思えばいいのだろう。
孤独、を強く感じる、まさに「夜」な話。

2008年10月26日

本のコト

『聖女の救済』東野圭吾

聖女の救済
『聖女の救済』東野圭吾
『容疑者Xの献身』に続くガリレオシリーズ最新長編。
やあ、これが映画第2弾になるのかなあと思いつつ、旬のうちに読んでしまおうと読み始めたら、あっという間に読み終えてしまった。
さすがのリーダビリティ。
淡泊な感じは相変わらずで、映画にするには地味な話だが、まあ『容疑者X』にしたところでそんな派手な話ではないわねえ。
どの女優がゲスト役になるのか、と考えながら読むのも一興かも。

トリックはまさに「ありえない」もので、意味ありげに撒き散らされた伏線がそう繋がるかあ、と感心したが、湯川の言う「虚数解」っぽさをもっと醸し出してくれたら良かったのになあと贅沢な言い分。

好き嫌いはあるだろうけど、このぐらいのクォリティを保ったシリーズに対して他に文句はない。

2008年10月22日

日々のコト

近況

ちょっとTV WATCH DIARYの間が空いてしまったね。
いくつか書きとめときたいことがあったような気がするけど、そのうちまとめて。

ここのところちょっと本腰を入れてラーメンブログ「ら喰い控帖」の移設作業に取りかかっている。
移設というか、ほぼ再構築なんだけど、タイトルもHPタイトルの「らのとりこ」に収束させて再出発しようと思っている。
大体80%ぐらい構築作業は終わったのだけど、肝心のショップデータの再入力がほとんど終わっていない。
営業時間等、最新データの確認をしながらになるから、これかなり時間喰う筈なので、未完成のまま見切り発車しようとは思っている。
なんとかこの一週間ぐらいの間に公開できるといいなあ、なんて希望的観測。

2008年10月19日

本のコト

『エドガー賞全集―1990-2007』ローレンス・ブロック他

エドガー賞全集―1990-2007 (ハヤカワ・ミステリ文庫 エ 6-1)
『エドガー賞全集―1990-2007』ローレンス・ブロック他

現代ミステリ短編を読むのは久しぶりかも。ミステリマガジンとかもちゃんと追ってないしね。昔はこれでも「EQ」とか買ってたんだがなあ。
で、これは権威あるアメリカ探偵作家クラブ賞であるエドガー賞の1990年以降の最優秀短編賞受賞作を収録したお得な一冊。
冒頭のウェストレイクで、個人的には久々にドートマンダーに再会。
気分良くなってちょこちょこ読み進める。

一番読み応えがあるのは、おそらくトム・フランクリン「密猟者たち」(1999)だろうね。
マイ・ベストはジェイムズ・W・ホール「隠れた条件」(2006)かな。メリハリの効いた話だ。
チャールズ・アルダイ「銃後の守り」(2007)もありがちながら、余韻が残る。
ブロックのケラーもの2作は、さすがのリーダビリティ。

まあ、好き嫌いはあれど、1000円ならオトクといえる内容でしょう。

2008年10月18日

本のコト

『聖家族』古川日出男

聖家族
ここのところ出た読みたい本が全部大長編でどうにもこうにも。
古川日出男は昨年から今年にかけていくつか読んだものの、いまひとつしっくりこない。
しっくりこないと言いつつも読み続けているからには、なんかひっかかるところがあるんだろうけど、それがはっきりしない。
だからこの新作大長編に手を出すのは躊躇したのだが、世評も高いようだし今度こそ気にいるかもしれないと、思い切って読み始めた。

いやあ、やっぱり合わないわ。
波長がちがうのかなあ。独特の文体のリズムにまったく乗れないんだよね。
だから読んでて全然気持ちよくない。
作者自身は書いてて随分気持ちいいんだろうなあとは思うのだが、その分こちらが冷めてしまう感じ。
途中からは読むのが苦痛になり、ずいぶん速読をした。
だから作品についてはまったく評価自体をすることができない。最後までちゃんと読んだけどね。

まあそういうこともあるんだろう。
ごめんねごめんねー。

2008年10月13日

TV WATCHING DIARY

やりすぎゴールデンとレッカペ3時間

『やりすぎコージー』(テレビ東京系 10月13日放映)
今週からゴールデンタイム昇格。
え、生なんだこれ。まさか毎週じゃないよね。
最初ちょっと見逃したので後でチェックするけども、ところどころグダグダの展開w。
雛壇に芸人多すぎるし。しかも中堅どころ。
まあ、お祭りだと思って苦笑しておきましょう。
それなりに楽しんだし。
今田の最後の言葉は「2時間すみませんでしたー」w。

『爆笑レッドカーペット 3時間満点コラボ祭り』(フジテレビ系 10月8日放映)
半年間の放映延長決定はまあ、当然でしょう。
ヒットしたから延ばしたということだけじゃなく、ここで打ち切るのはいろんな意味で責任放棄ともいえるんじゃないでしょかね。
あと半年の間に、受け皿を用意してね。(って、『スリーシアター』ってちゃんとした受け皿をまずひとつ作っててエラいのだけど)。

さて番組は、さすが3時間越えは長すぎてなんだか覚えてないですなあ、いろいろ。
フットの人魚ネタは彼らの本来の持ち味が出てて興味深かったなあ。
あとは、ナイツが絶好調であることとか、ザ・パンチはまだいけるってこととか。

そろそろなんだか「中笑い」「大笑い」「満点大笑い」にもう少し正当性を受け取りたくなってきたよ、個人的には。

2008年10月10日

日々のコト

メモり始めます。

ここ2?3日でなんとなく思い立って、本日からいよいよメモすることにした。
...って何を? って話なんだけど。
いや、とりあえずなんでも思いついたもの目についたものをメモしてみようと。
そっからこのブログのネタでもなんでも目が出てくれれば、と。

これまで普段、手帳は持ち歩かず、メモらしいメモはほとんど取らないで生きてきたわけだが、この辺でそんな生き方を180度変えてみようかと。
この2、3日で文房具屋やロフトなんかに行って、よさげな手帳はないか、システム手帳なんてこれまでまったく興味がなかったのだけど、どんなもんだろうかとウロウロ探し廻っていた。
スケジュール管理を改めてしたいってわけじゃないし、それはある程度PC&携帯で成立してるので、とにかくメモ用途に限れば別に手帳じゃなくてもいい。
MOLESKINEなんかはちょっと気になったりしたけども、最初からそんな高級なもん使わなくてもいいだろうと、100円ショップへ行ってミニメモと携帯ボールペンを購入。
とりあえず200円から始めよう、と、本日昼からメモを身につけて行動。

いやあ、結構メモることあるもんですな。
取捨選択することをやめれば、結構スラスラメモが取れる。
とにかくメモを持ち歩くということが肝心で、ピときたらとにかく書く。
で、問題なのは風呂ではメモが取れないってこと。
一番なんかアイディアとか沸く空間・時間なんだけどねえ。こればっかりは。

さていつまで続きますやら。

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